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一部の建築会社では、住宅内につくられた単なる防音室でもドラムも24時間演奏が大丈夫、というところがあります。しかし、それは非常に危険なことで、ドラムをはじめとする打楽器の防音は、単に壁厚を増やすだけでは防ぎきれません。防音室をつくったものの、ドラムの音や振動がダダ漏れ、という悲劇とも言える例はいくつかもあります。打楽器の防音室づくりには、多くの実績と防音工事の知識が必要になります。
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ドラムを含めた打楽器は発生音のボリューム調整ができず、音圧レベルは楽器の中でも最大級。それだけ生ドラムの防音工事の場合は、細心の注意が必要になります。 しかも、重低音と振動を発生させるので、単に重量を増して空気音を抑制するのではなく、同時に防振構造にして振動音を抑制させる工法を取らなくてはなりません。特にバスタム・バスドラの低音域・低周波帯域から来る音圧と振動は強烈。質量則で重い素材を使っただけでは、低域振動「固体伝搬音」を止めるのは困難です。これらを止めるには、素材の選定と特殊な施工技術が必要です。私たち、友伸建設は、多くの実績と防音工事の知識で、ドラムのための完璧な防音室を実現します。
プライベートスタジオ in 神奈川






プロミュージシャンのオーナーが、自宅を新築する際にプライベートスタジオを併設しました。自宅部分は木造、スタジオ部分はRCでつくりボックス・イン・ボックス工法を採用。楽器の中でも最大級のドラムの音量と振動を抑制しています。スタジオでドラムを叩いても、自宅のリビングではドラムの音も振動も全く感じない防音、防振に成功。オーナーはいままでスタジオに出かけて練習を行っていましたが、いまは好きな時間に好きなだけドラムを叩けることに大満足しています。
スタジオ床面積/約30㎡ スタジオ内装工費/250万円~ 木造3階新築工事(スタジオ部分はRC造) 設計/一級建築士事務所
OM-1
プライベートスタジオ in 蓼科




軽井沢に肩を並べる避暑地として有名な蓼科。オーナーはここにプライベートスタジオのある別荘をつくりました。音楽好きのオーナーが仲間を呼んで演奏を楽しめる空間です。オーナーの音楽指向をお伺いし、様々な楽器の特性を考慮してそれぞれのプレイヤーが音質・音色を心から楽しみながら演奏できるようにしました。
スタジオ床面積/約50㎡ 内装工費/300万円~ デザイン/アークアンドトークアソシエイツ